更新日:2024年8月5日
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公園・児童遊園等整備方針策定から約15年が経過し、人口の増加や保育園の代替園庭としての利用の増大など、策定時には想定し得なかった事象が発生しているため、公園・児童遊園等整備方針改定(以下、「整備方針」という)の検討を進めます(なお、進捗にあわせて、掲載内容を更新します)。
整備方針の改定に向けて、学識経験者等と連携しながら利用者等のニーズにあった公園機能や維持管理等についてユニバーサルデザインの観点も踏まえて再検討し、公園等のあるべき姿を追求しつつ整備することを目的として設置しました。
公園を普段利用しない人のニーズを把握するため、WEBアンケートを実施しています。どなたでも回答できますので、ぜひご協力をお願いします。
調査期間:令和5年8月5日(土曜日)~9月30日(土曜日)
対象者:区内在住・在勤・在学者など、どなたでも
回答方法:下記URLまたは二次元コードからアンケートにご回答ください。
(注意) アンケートはWEBアンケートのみとなります。
公園を普段利用しない人のニーズを把握するために、駅周辺の歩行者を対象として街頭インタビュー調査を実施します。
調査場所:秋葉原駅東口広場
調査日時:令和5年6月18日(日曜日)~25日(日曜日) 午前7時~午後7時
調査方法:(注意) 調査員は必ず腕章をしてヒアリングを行います。
調査員を2~3名配置し、インタビュー調査を行います。
調査員からお声がけさせていただき、1分程度聞き取り調査を行いますのでご理解とご協力をお願いします。
区民を中心とした利用者等における最新のニーズを把握するため、アンケート調査および公園・児童遊園・広場でのカウント・ヒアリング調査を実施しました。アンケート調査およびカウント・ヒアリング調査でのご意見を踏まえ整備方針改定の検討を進めてまいります。
公園・児童遊園・広場の利用実態を把握するためのアンケート調査にご協力いただきありがとうございました。皆様のご協力により、想定をはるかに上回る回答を得ることができました。
計 7,575件
計21,324枚
(注意) アンケートの配布については紙のほかホームページ等のWeb掲載も実施しました。
区内在住・在勤・在学者など、どなたでも
令和4年10月17日(月曜日)~12月28日(水曜日)に実施しました。
紙(郵送、ファクス、Eメール)もしくはWeb(二次元コード)での回答
公園・児童遊園・広場の利用実態を把握するため、カウント・ヒアリング調査を実施しました。
ご協力いただきありがとうございました。
計 2,343名(公園:1,708名 児童遊園:342名 広場:293名)
各公園・児童遊園・広場の利用者
カウント調査:10月初旬から1か月程度(各箇所 平日、休日の2日間 午前9時~午後6時)
ヒアリング調査:11月初旬から1か月程度(各箇所 平日、休日の2日間 午前9時~午後6時)
区立公園:22箇所、児童遊園:22箇所、広場:13箇所 計57箇所
(注意1) 飯田橋児童遊園、飯田橋こどもの広場については工事中、閉鎖中のため除く
(注意2) ヒアリング調査についてはカウント調査の結果を踏まえ、一部箇所を除いて実施
アンケート調査およびヒアリング調査のほかに、DX化の観点も踏まえ以下の調査も併せて実施しました。
その他調査についても引き続き検討を進めてまいります。
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お問い合わせ
環境まちづくり部道路公園課計画・設計係
〒102-8688 東京都千代田区九段南1-2-1
電話番号:03-5211-4240
ファクス:03-3221-3410
メールアドレス:dourokouen@city.chiyoda.lg.jp
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