更新日:2026年3月17日
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食中毒は、病原性のある微生物が付いた食品や、有毒・有害な物質が含まれる食品(例:有毒植物、重金属含有食品)を食べることによって起こる健康被害です。主な症状は、嘔吐・腹痛・下痢・発熱です。原因食品によっては、発疹やしびれなどの神経症状がみられることもあります。食べてから発症するまでの潜伏時間は、数時間から2週間、長い場合(肝炎など)は、一か月前に食べた食品が原因となることもあります。
都内では、年間90~150件発生し、1,200~2,100人の方が被害にあっています。このほかに、届出がなかったものや、原因の特定に至らなかったものがあります。
食中毒が疑われる症状が続いている場合、まずは医療機関を受診することをお勧めします。また、同じ食事をした複数名のかたが同じような症状を呈している、または医療機関から食中毒の可能性があると言われた場合には、お住まいを所管する保健所にご相談ください。千代田区にお住まいのかたは以下の電話番号にお問い合わせください。
千代田保健所生活衛生課での対応
電話番号:03-5211-8168・8169
東京都保健医療情報センター「ひまわり」での対応
電話番号:03-5272-0303
原因究明のため、調査に必要なことをお聞きするとともに、検便をお願いすることがあります。原因を疑う食品がある場合は、捨てずに冷蔵庫で保管しておいてください。また、直前の食事が原因とは限らないため、具合の悪くなった日から1週間程度前までの間に、どこで、何を食べたかをメモしておくと、調査に役立ちます。
お問い合わせ
千代田保健所生活衛生課食品監視指導係
〒102-0074 東京都千代田区九段南1-6-17 千代田会館8階
電話番号:03-5211-8168・8169
ファクス:03-5211-8193
メールアドレス:food-eisei@city.chiyoda.lg.jp
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