更新日:2026年4月1日
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HPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチンキャッチアップ接種の経過措置は令和8年3月31日で終了しました。
| 種類 | 標準的な接種スケジュール | 左記の方法で接種できない場合 |
|---|---|---|
| シルガード9(9価) |
1回目の接種を15歳になるまでに受ける場合 2回目:1回目の接種から6か月の間隔をおく
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2回目:1回目の接種から5か月以上の間隔をおく。5か月未満である場合、3回目の接種が必要になる。 |
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シルガード9(9価) |
2回目:1回目の接種から2か月の間隔をおく 3回目:1回目の接種から6か月の間隔をおく
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2回目:1回目の接種から1か月以上の間隔をおく 3回目:2回目の接種から3か月以上の間隔をおく |
(注意) 1年以内に接種を終えることが望ましい。
厚生労働省のホームページで、HPVワクチンに関するQ&A(外部サイトへリンク)を掲載しています。ご参照ください。
HPVワクチンは、子宮頸がんを起こしやすいタイプであるHPV16型と18型の感染を防ぐことができます。そのことから、子宮頸がんの原因の50~70パーセントを防ぎます。
国内で承認されているHPVワクチンには2価、4価、9価の3種類があります。2価HPVワクチン(サーバリックス)はHPV16型と18型に対するワクチンです。4価HPVワクチン(ガーダシル)は16型と18型に加え、良性の尖圭コンジローマの原因となる6型と11型の4つの型に対するワクチンです。9価HPVワクチン(シルガード9)は、さらに5つの型(31/33/45/52/58型)が予防対象になります。
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種類 |
予防する型 |
|---|---|
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サーバリックス(2価) |
70%の子宮頸がん(16、18型)などのヒトパピローマウイルス感染症 |
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ガーダシル(4価) |
70%の子宮頸がん・肛門がん(16、18型)、尖圭コンジローマ(6、11型)などのヒトパピローマウイルス感染症 |
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シルガード9(9価) |
90%の子宮頸がん・肛門がん(16、18、31、33、45、52、58型)、尖圭コンジローマ(6、11型)などのヒトパピローマウイルス感染症 |
HPVワクチン接種により自然感染で獲得する数倍量の抗体を、少なくとも12年維持することが海外の臨床試験により明らかになっています。
また、HPVは一度でも性的接触の経験があれば誰でも感染する可能性があることから、HPVワクチンを接種する場合は、性交渉開始前に接種することが推奨されています。
なお、子宮頸がんは検診で比較的早期に発見できるがんであるため、子宮頸がん予防には、ワクチン接種の有無に関わらず20歳になったら2年に1度、定期的に検診を受けることが大切です。
一方で、HPVワクチン接種後には、多くの方に接種部位の痛みや腫れなどが起こることがあります。痛み等の頻度が高いワクチンであり、接種の痛みや緊張のために、血管迷走神経反射が出現し、失神することもあります。接種後は少なくとも30分間は背もたれのある椅子に座っていただき、座位で様子をみてください。前に倒れる場合がありますので、注意して様子を観察してください。
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発生頻度 |
シルガード9(9価) |
|---|---|
| 50%以上 |
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10%~50%未満 |
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1~10%未満 |
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発症頻度 0.5~1%未満 |
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頻度 不明 |
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重大な副反応 |
アナフィラキシー反応などの過敏症反応、ギラン・バレー症候群、免疫性血小板減少症、急性散在性脳脊髄炎 |
(出典:ワクチン添付文書)
ワクチンの詳細は添付文書をご覧ください。
まずは接種を受けた医師・かかりつけ医師にご相談ください。
各都道府県において協力医療機関(外部サイトへリンク)も選定されています。協力医療機関の受診については、接種を受けた医師・かかりつけ医師にご相談ください。
お住まいの都道府県に設置された相談窓口(外部サイトへリンク)があります。
厚生労働省 感染症・予防接種相談窓口(外部サイトへリンク)へお問い合わせください。
予防接種は感染症を防ぐために重要なものですが、極めてまれに健康被害の発生がみられます。
定期予防接種を受けて生活に支障が出るような障害を残すなどの健康被害が発生した場合には、救済給付を行うための制度があります。詳しくは厚生労働省ホームページ「予防接種健康被害救済制度について」(外部サイトへリンク)もしくは「予防接種後健康被害救済制度について(PDF:564KB)」のリーフレットをご覧ください。
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お問い合わせ
千代田保健所健康推進課感染症対策係(予診票専用ダイヤル)
〒102-0073 東京都千代田区九段北1-2-14
電話番号:03-6256-9005
メールアドレス:kenkousuishin@city.chiyoda.lg.jp
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