更新日:2026年3月16日
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令和8年4月1日(水曜日)から妊婦を対象としたRSウイルスワクチンが定期予防接種となります。
RSウイルスは、特に小児や高齢者に呼吸器症状を引き起こすウイルスで、生後1歳までに半数以上が、2歳までにはほぼすべての子どもが感染するとされています。妊娠中にワクチンを接種することで、RSウイルスに対する抗体がお腹の中の赤ちゃんに移行し、新生児や乳児の感染・重症化を予防します。
接種日現在、千代田区に住民登録のある、妊娠28週0日から36週6日の方
令和8年4月1日以降に妊娠届を提出された方には、届出時にお渡しする「母と子の保健バッグ」に予診票を同封しています。
(注意) 令和8年2月末までに妊娠届を提出され、接種対象者となる可能性がある方には3月末に、3月中に妊娠届を提出された方は5月中旬に予診票を発送します。
予診票がお手元にない方や千代田区に転入された方については、予診票専用ダイヤル(電話番号:03-6256-9005)まで直接ご連絡ください。
「令和8年度千代田区RSウイルス感染症定期予防接種指定医療機関名簿(令和8年3月2日現在)(PDF:531KB)」に記載の医療機関
東京23区内の指定医療機関であれば接種できます。千代田区外の医療機関で接種を希望される方は、医療機関の所在する各区のホームページをご覧になるか、各区の保健所にお問い合わせください。
(注意) 里帰り出産等で23区外で接種する場合は、事前に手続きが必要です。詳細は下記ページからご確認ください。
里帰りや長期入院での定期予防接種費用の償還払い制度
無料(対象期間以外で接種する場合は有料です)
(注意) 千代田区を転出された場合、千代田区が発行した予診票は使えません。
組換えRSウイルスワクチン(アボリスボ)
ワクチンの接種後に以下のような副反応がみられることがあります。(出典:ワクチン添付文書)
ワクチンの詳細は添付文書をご覧ください。
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発症頻度 |
症状 |
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10%以上 |
注射部位の痛み、頭痛、筋肉痛 |
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10%未満 |
注射部位の赤み・腫れ |
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頻度不明 |
発疹、蕁麻疹 |
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頻度不明 (重大な副反応) |
ショック・アナフィラキシー反応などの過敏症反応 |
予防接種は感染症を防ぐために重要なものですが、極めてまれに健康被害の発生がみられます。
万が一、定期予防接種による健康被害が発生した場合には、救済給付を行うための制度があります。詳しくは「予防接種後健康被害救済制度について(PDF:572KB)」のリーフレットをご覧ください。
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お問い合わせ
千代田保健所健康推進課感染症対策係(予診票専用ダイヤル)
〒102-0073 東京都千代田区九段北1-2-14
電話番号:03-6256-9005
メールアドレス:kenkousuishin@city.chiyoda.lg.jp
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