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更新日:2019年12月16日

消費者だより

消費生活に関するタイムリーな話題をお届けします。

2019年12月号 冬場に多くなる、高齢者の入浴中の事故にご注意!

家庭内で起こる不慮の事故のうち、入浴中の事故は年代が上がるにつれて増加傾向にあります。

事故が起きると重症化することが多く、死亡事故に発展するケースもあります。

寒くなる季節、ご本人や周りのご家族の方が、入浴中の事故を予防する対策が必要です。

対策1 入浴前に脱衣所や浴室を温めておく

温かい部屋から寒い脱衣所や浴室に入ったり、寒い浴室で湯船につかると、血圧が急激に変動して心臓に負担がかかります。

入浴前に暖房器具で脱衣所を暖めたり、シャワーを使用して浴室内に蒸気を立てたり、浴槽のふたを外して室温を上げたりして、血圧の急激な変動を防ぎましょう。

対策2 お湯の温度や入浴時間・方法に気を付ける

急激な血圧の変動を防ぐため、お湯の温度はあまり熱くならないようにしましょう。また、お湯につかる時間は10分を目途にし、長時間の入浴は避けましょう。

浴槽から出る際も、急激に立ち上がると貧血状態になり、一過性の意識障害を起こすことがあります。浴槽から出るときは手すりなどにつかまり、ゆっくり立ち上がりましょう。

対策3 食後や飲酒後すぐの入浴、精神安定剤や睡眠薬などの服用後の入浴は避ける

高齢者は食後に血圧が下がりすぎる「食後低血圧」になることがあります。その状態で入浴すると血圧が急激に変動するため危険です。また、飲酒や薬の服用後は、浴槽の中で眠ってしまったり、浴室内で転んでしまったり、事故につながる危険があります。

対策4 入浴前に家族に声をかけてから入浴する

入浴中の事故は持病のある人に限らず、誰にでも起こり得ることです。家族に声をかけておくことで見守ってもらいましょう。また、家族の方なども入浴開始時間を覚えておいたり、声をかけたり、見守りを心がけましょう。

入浴は体を温めることで血行を促進し、リラックス効果も期待できます。安全に配慮しながら、寒い冬を乗り切りましょう。

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お問い合わせ

地域振興部商工観光課消費生活センター

〒102-8688 東京都千代田区九段南1-2-1

電話番号:03-5211-4314

ファクス:03-3264-7989

メールアドレス:shohi-c@city.chiyoda.lg.jp

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