更新日:2022年11月8日

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消費者だより

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電子渡航認証の申請の際は申請サイトの確認を!

海外渡航をする際、渡航先によっては、電子渡航認証の申請が必要です。電子渡航認証には、アメリカのESTA(エスタ)やカナダのeTA(イータ)などがあります。政府の公式ホームページで直接申請できますが、勘違いして申請代行サイトを通じて申請手続きを行い高い料金を請求されたという相談が寄せられています。

相談事例

アメリカに旅行するため、ESTAの申請手続きをしようとインターネットで検索した。一番上に出てきたサイトが政府の公式ホームページだと思い、そのサイトで電子渡航認証の申請手続きをして料金をクレジットカードで決済した。後日、カード利用明細書を確認すると、申請費用に高額な申請手数料が加算されて請求されていた。

電子渡航認証の申請で注意すべきポイント

  • 民間サービスの申請代行サイトでは、正規の申請費用の他に申請手数料が請求されるため費用が高くなります。なお、ESTAは正規の申請費用自体が2022年5月26日以降、一人当たり14米ドルから21米ドルに変わっています。
  • 自分で直接、申請する場合には、政府の公式ホームページかどうかをよく確認しましょう。申請代行サイトは、検索結果画面の上部に表示されたり、公式ホームページに似たデザインのものもあるため、申請代行サイトであると気づきにくい場合があります。
  • 申請代行サイトを利用する場合には、申し込みをする前に事業者名や所在地、連絡先、契約内容、料金を必ず確認しましょう。利用規約をよく読み、キャンセル条項を必ず確認してください。「申請手続き後のキャンセルには応じない」という利用規約が定められている場合はキャンセルや返金は難しくなります。

困ったことがあれば、消費生活センターに相談してください。

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お問い合わせ

地域振興部商工観光課消費生活センター

〒102-0074 東京都千代田区九段南1-6-17 千代田会館8階

電話番号:03-5211-4314

ファクス:03-3261-5908

メールアドレス:shohi-c@city.chiyoda.lg.jp

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