更新日:2022年1月6日

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消費者だより

消費生活に関するタイムリーな話題をお届けします。

成年年齢引き下げまであと3か月

4月1日、成年年齢が20歳から18歳に引き下げられ、平成14年4月2日~平成16年4月1日生まれの人が一斉に「成年」として取り扱われます。保護者など親権者の同意を得なくても、自分の意思で携帯電話やクレジットカードの契約などができる一方、親権者に保護されなくなり、未成年者契約の取り消しができなくなります。

若者に多いトラブル相談事例

友人から投資で儲かると誘われ、仕組みもわからないのに勧められるままに学生ローンでお金を借りて高額な投資用USBを購入した。さらに、友人を紹介すると紹介料も得られると言われた。簡単に儲かると言われたが、利益が出ず、友人も紹介できない。借金の返済に困っている。どうしたらいいか。

保護者へのアドバイス

成年年齢の引き下げにより、18歳以上の高校生のなかで、友人や先輩などの人間関係を利用して勧誘させる手口が広がることが懸念されます。契約に関する知識や社会経験の少ない、成年になりたての若者を狙う悪質な事業者もいます。未成年者は契約に関する知識やお金の管理の仕方についてしっかりと学習する必要があります。また、周りの大人もトラブルが拡大しないよう日頃から注意喚起しましょう。

未成年者契約の取り消しができなくても、契約を解除できる場合もあります。困ったことがあれば、消費生活センターへ相談してください。

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お問い合わせ

地域振興部商工観光課消費生活センター

〒102-0074 東京都千代田区九段南1-6-17 千代田会館8階

電話番号:03-5211-4314

ファクス:03-3261-5908

メールアドレス:shohi-c@city.chiyoda.lg.jp

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