更新日:2024年3月18日
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2025年には65歳以上高齢者の5人に1人にあたる、約700万人が認知症になると言われています。認知症の人やそのご家族が、住み慣れた地域で安全・安心に暮らしていくために、認知症サポーターなどの地域の皆さまのお力が必要です。
千代田区では、認知症の人やそのご家族を地域で支える活動者を「オレンジサポーター」として登録し、活動にあたっての相談、研修会・交流会の開催等のフォローアップや区の認知症予防事業・認知症関連事業への協力依頼等をしています。ぜひ、皆さまのお力をお貸しください。
認知症サポーター養成講座を受講し(受講予定も含む)であり、認知症サポーターステップアップ講座を受講した方(受講予定も含む)であること
認知症本人ミーティング「実桜の会」や認知症カフェの運営補助、傾聴、見守り、同行支援、認知症予防に資する活動、認知症普及啓発に資する活動、区の介護予防や認知症関連事業への協力など
(注意) その他、「こんな活動をしてみたい」という方は、いつでも在宅支援課地域包括ケア推進係までご相談ください。
「オレンジサポーター登録申請書(第1号様式)」に必要事項をご記入のうえ、在宅支援課地域包括ケア推進係までご提出ください。
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お問い合わせ
保健福祉部在宅支援課地域包括ケア推進係
〒102-0074 東京都千代田区九段南1-6-10 高齢者総合サポートセンター かがやきプラザ
電話番号:03-6265-6485
ファクス:03-3265-1163
メールアドレス:zaitakushien@city.chiyoda.lg.jp
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