トップページ > 暮らし・手続き > 地域活動・コミュニティ > まちの記憶保存プレート > まちの記憶保存プレートガイド:川喜田半泥子旧居跡
更新日:2026年2月26日
ここから本文です。

設置場所:一番町20番地5
実業家・川喜田半泥子(1878-1963)は、陶芸、書、俳句、絵画、茶道などの文化人としても名を残した。昭和12年から数年間ここに住んだ。
「東の魯山人、西の半泥子」と並び称された陶芸家であった川喜田半泥子は、もともとは伊勢の豪商の家に生まれた実業家。幼名は善太郎、後に家代々の久太夫政令(まさのり)を名乗る。銀行頭取、地方議員などの要職をこなしながら、陶芸、書画、茶の湯、写真、俳句などに才能を発揮した異能な人だった。中でも、陶芸では遊び心と雅趣にみちたすぐれた造形を創造した。
一番町20(当時は、上二番町47番地)にあった屋敷は、長男のために建てた家であったが、しばしば上京する時の東京の拠点として活用された。泉鏡花その他多くの文人たちや、魯山人、加藤唐九郎など当時の陶芸界の大御所たちとも交流が深かった。
お問い合わせ
地域振興部コミュニティ総務課コミュニティ係
〒102-8688 東京都千代田区九段南1-2-1
電話番号:03-5211-4180
ファクス:03-3264-7989
メールアドレス:komisoumu@city.chiyoda.lg.jp
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください