更新日:2023年1月27日
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千代田区および東京電力パワーグリッド株式会社銀座支社(支社長:光田 毅、以下、「東電PG」)は令和5年1月12日(木曜日)、「ゼロカーボンシティ実現に向けた共創推進に関する連携協定」を締結しました。
千代田区は、区域内の二酸化炭素排出量の約8割が電力に起因します。こうした状況を踏まえ、地域推進計画に掲げる2030年度に2013年度比42.3%の二酸化炭素排出量の削減および2050年までのゼロカーボンシティ実現に向け、電力の脱炭素化等を効果的かつ継続的に推進します。
東京電力グループは、千代田区と連携し、ゼロカーボンシティの実現に向けて、供給側の脱炭素化のみならず、需要側からの取り組みも重要と考え、以下の提案を進めます。
令和5年1月12日(木曜日)
協定締結日から5年間(終了の申出がない場合は自動更新)
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